フリーフォームで普通の髪の毛がドレッド化する過程

フリーフォームで普通の髪の毛がドレッド化する過程 phase of freeform dradlocks japanese

管理人がフリーフォームメソッドを使って、ドレッドの自作を開始してから36ヶ月が過ぎました。そこで今回は、画像と共に36ヶ月の過程を振り返ってみようと思います。

フリーフォームって?

フリーフォームメソッドとは、ドレッドヘアの作り方のひとつ。

髪の毛を清潔にキープしつつ、梳かすことをやめることにより、自然にドレッドを形成させる…というものです。髪や頭皮への負担が少なく、メンテナンスも最小限で済み、自然で野生的な雰囲気のドレッドに仕上がります。ストレート・ウェーブ・天然パーマなど、どんな髪質でもOKです。

ナチュラル/ネグレクトメソッド(natural/neglect)とよばれることもあります。

長い時間が必要ですが、普通の髪の毛がドレッド化していく過程を経験することができます。これは他の作り方にはないユニークな点です。

…ということで、「フリーフォームをやってみたいんだけど、ドレッド化する過程ってどんな感じなの?」という人は、以下に管理人の例を載せていくので、参考にしてみてください。※ドレッド化の過程は個人差があるので、あくまで一例としてご覧ください。

普通の髪がドレッド化していく様子(画像つき)

管理人がドレッドを開始した時の髪の長さは8cmほど。それ以前は10年くらい丸坊主でした。元の髪質は、強烈な天然パーマではないものの、伸ばすと横に広がったり、湿気が多い日は毛先がクルクルしてしまうタイプのクセ毛です。

開始

フリーフォームドレッド 開始 freeform dreadlocks start

髪が短く、ドレッド化に時間がかかりそうだったので、促進法を行いました。(促進法の詳細はフリーフォームページ後半を参照)以降、2ヶ月ほどはタオルでゴシゴシしていました。

1ヶ月

フリーフォームドレッド 1ヶ月 freeform dreadlocks 1month

見た目的には分かりにくいですが、細い髪の束が数本できてきました。

3ヶ月

フリーフォームドレッド 3ヶ月 freeform dreadlocks 3month

さらに束が増えてきました。ボサボサ具合が恥ずかしくて帽子を被ってしまうことも…。

6ヶ月

フリーフォームドレッド 6ヶ月 freeform dreadlocks 6month

束どうしがくっついて少し太さが増し、本数も増えましたが、目立った変化に乏しくて、やきもきすることも…。このころになると、髪のボリュームが増えて、普通の髪だったころの帽子は入らなくなっています。写真でうまく伝わってるかどうか分かりませんが、ドレッドでも普通の髪型とも違う、酷い寝癖のような雰囲気になっており、人目が冷たいこともしばしば(笑)。

12ヶ月

フリーフォームドレッド 12ヶ月 asian freeform dreadlocks 12month

なんとなくドレッドぽさが出てきました。…が、まだまだ酷い寝癖状です(笑)。

18ヶ月

フリーフォームドレッド 18ヶ月 asian freeform dreadlocks 18month

緩い感じですが、やっとドレッドらしくなってきました。このころになると、知らない人に「それ洗えるの?」と聞かれたりすることも♪

25ヶ月

フリーフォームドレッド 25ヶ月 asian freeform dreadlocks 25month

細いドレッドどうしがくっついて太さが増し、形も落ち着いてきました。たまに人からギョッとされることにもスッカリ慣れました。

29ヶ月

 

フリーフォームドレッド 29ヶ月 freeform dreadlocks japanese29month

だいぶ長くなってきました。あとはなすがまま。

36ヶ月

フリーフォームドレッド 36ヶ月 freeform dreadlocks japanese 36month

そして2017年3月現在です♪

※40ヶ月現在の記録は「フリーフォームで自作したドレッド40ヶ月経過」をご参照ください。

むすび

いかがでしたか?フリーフォームは時間がかるというデメリットがあります。しかし、管理人個人としては、植物を育てるみたいで面白いと思っています。

ボサボサ寝癖のような時期には、ヤキモキした気分になることもありましたが、それを通過したおかげで、以前よりも自分の価値観に基準をおけるようになり、(まだまだ未熟ですが…笑)精神的にだいぶ安定しました。これは管理人にとっては大事なことです。

また、ドレッドの自然な仕上がりも気に入っていて、他の髪型の時には得られなかった満足感があります。人にギョッとされたり、避けられたりすることもたまにありますが(笑)、出来るだけ続けていきたいと思っています。