ドレッドの根元に隙間(輪っか)ができたときは?

ドレッドの根元に隙間(輪っか)ができたときは?

ときどき、ドレッドの根元に輪状の隙間(ループ/loop)が出来ることがあります。見つけて不安になっている人は、このページを参考にしてみてください。

隙間ができるのは異常?

ドレッドの根元に隙間ができることは、基本的に異常ではありません。

ドレッドヘアというのは、時間の経過と共に、コブや隙間ができたり曲がったり…といった変形・収縮を繰り返しながら密度を増し、成熟して形が落ち着きます。その期間は数ヶ月~3年くらい(←個人差あり)を必要とします。

つまり、根元の隙間は、ドレッドが成熟していく過程でときどき起こる事のひとつで、よくあることなのです。

ドレッドができてから日が浅いころは、特に発生しやすい傾向があります。

ドレッドヘアの根元に隙間ができたときは? 図解

ドレッドの根元にできた隙間

対策は?

では、どんな対策をすれば良いのでしょうか?

その答えは…とくに何かをする必要はありません。そのまま手を加えず、根元をルーズなままにしておき、清潔さを保っていれば、時間の経過と共にドレッドが成長し、自然に目立たなくなっていきます。

完全に塞がらなかったり、ちょっと膨らみが残ったりすることもありますが、「ユニーク」「味がある」「個性的」と、かえって好意的に受け取る人も世界中にいます。ドレッドの自作方法「フリーフォームメソッド」には「自然な状態が最も良い」という考え方に基づいているため、その愛好者には、特にその傾向が強くあります。(管理人もそうです)

「それでも出来る限り名残を消したい!」という人は、編み棒を使って、膨らんでいる部分をドレッド内へと引き込んでいきます。※この方法は、ドレッドが成熟する前(膨らんでいる部分がまだ柔らかい間)でないと行えません。※フリーフォームにこだわる場合、可能な限り人為的な力を加えないため、この方法は使いません。

↑TheDreadQueenさんのデモンストレーション動画です。

むすび

管理人もドレッドの根元に隙間ができた事が何度かありますが、上記のように、特になにもせずにいたところ、時間が経つにしたがって塞がっていきました。ドレッドが成長するには時間がかかるので、長いタームで考え、あまり焦らず、変化を楽しむように心がけると良いでしょう。